湯煙詰

シナリオ詳細

プレイ人数
6 - 6人
プレイ時間
GM要否
不要
概要
人里離れた山奥にたたずむ、小さな温泉旅館「雲ノ間館(くものまかん)」。千年以上の歴史を持つと言われるその温泉には、不思議な効能があると噂され、時代を超えて数々の人を魅了し続けた。 時は20××年12月。この雲ノ間館で、将棋界の最高棋戦の一つ・賢王戦(けんおうせん)七番勝負の第一局が行われることになり、対局を控えた関係者たちは旅館に前泊することになった。 しかし、対局当日の朝、露天風呂の崖下で宿泊客の一人が死体で発見される。さらには、昨夜の地震による落石で、旅館までの道が塞がってしまい、警察はしばらく来られそうに無いという。 しばらくはこの旅館に閉じ込められるかもしれない…となれば、この中にいるかもしれない犯人を自分たちで見つけて拘束しないと安心して過ごすことができない。誰が言い出したのか、話は自然とそのような方向に行きついた。 湯煙が立ち込める温泉旅館で、様々な思惑が交差する犯人探しが始まろうとしていた。