薬瓶、遠雷、遺言、鴨

シナリオ詳細

プレイ人数
4 - 4人
プレイ時間
60
GM要否
不要
概要
時は1890年。 イギリスのとある田舎に、サンダース氏という裕福な男性がいた。 サンダース氏は小さいが立派な屋敷を建て、妻と息子と数名の使用人と共に暮らしていた。 事件は、ある嵐の日に起こった。 午前のうちに冷たい風が吹き始め、遠い空に重くのしかかる雲が見えた。 使用人たちは「一度自分の家に帰らせて欲しい」と主人に頼み、屋敷からいなくなった。 残ったのは主人、妻、息子の3人だった。 そこへ突然の客であるロブ警官と、病気の主人の診察のためドンク医師が訪れる。 合計5人で夕食を囲む頃には、外はすっかり嵐になっていた。 雨や雷の音で眠れないほど騒がしい夜だった。 明け方が近づくにつれ、嵐は遠く去って行った。 小雨が残り降り続く中、サンダース家は朝を迎える。 しかし、異常な朝だった。 屋敷の主人、サンダース氏が死体となっていたのだ。